魯山人おせち

魯山人のおせち

魯山人おせち料理 3段重

毎年通販おせち料理で検索されているものの中に、
「魯山人のおせち」があります。
画像:魯山人おせち料理 3段重 
http://mtsuhan.jpより引用

 

画家や陶芸家、そして会員制食堂「美食倶楽部」の発足や
会員制高級料亭「星岡茶寮」の顧問を務めるなど
美食家としても知られる、北大路魯山人ですが、
(もっと詳しいことはwikipediaで確認してみてください)

 

そんな北大路魯山人の功績や考えを受け継ぐ、
京都魯山人倶楽部http://www.rosanjin-club.jp/監修によるおせち料理や、
北大路魯山人直系弟子の料理人が監修したおせち料理が、
何度か過去に販売されていますね。

 

 

北大路魯山人が「星岡茶寮に残した門外不出の「魯山人の隠し味」を料理に施した」など
書かれていたり、北大路魯山人パンフレットや風呂敷、お品書きが付いているなどしていますが、
そこここに「魯山人」という冠は付いているものの、そのおせち料理の特長については
正直いまひとつはっきりしない印象です。

 

芸術家でもあった北大路魯山人の料理へのこだわりが、今おせち料理の中に込められるのは
作った(監修した)料理人ということになりますから、
まさに料理人の腕次第というところでしょうか。

 

 

おせち料理のラインナップが、おせち販売店から出始める頃になると、
その年の数あるおせち料理の中でいかにアピールできるか、
ということも大事なポイントになります。

 

和食洋食中華など、定番で安定したおせち料理をはじめ、
新鮮で贅沢な食材をふんだんに使用した豪華版のおせち。

 

料理を監修・または実際に料理するのが有名シェフや料理研究家、
料理自慢の芸能人だったりするなど、
おせちにはいろいろなアピールポイントがあります。

 

「魯山人」という冠はいわば「美食」としてのブランドみたいなものだと思いますから、
アピールポイントとしては充分。

 

過去三越伊勢丹等で販売されていましたので、
今後も装い新たに、「魯山人」の味を誰が表現するのか、
新しい魯山人おせち料理が登場してくるのを期待したいところです。

 

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