通販おせちと「見た目」問題

写真は大事、実物はもっと大事

通販でお節料理を購入する際、
何を見て選ぶかといえば、「写真」ですよね。
これはお節料理に限らず、
通販購入するものすべてにいえる事ですが、
見た目の印象を伝える「写真」はとても重要な判断材料であることは、
間違いないところでしょう。

 

おせち料理の販売サイト上でものをいうのは、写真(画像)。
見た目が豪華で美味しそうに見えるかどうかは、
視覚にうったえる写真がカギを握っていますので、
お節料理販売業者側にしてみれば、見た目の問題は非常に重要だと思います。

 

お節料理の持つしずる感、というものが写真から伝わるように、
料理の内容はもちろんのこと、盛り付けの美しさや写真の撮り方、見せ方も
毎回腐心して、いかに美味しそうに見せることが出来るか、考えられています。

 

写真のお節料理と実物のお節料理が違う問題

写真の見た目と実物の見た目が違う、と言うことで私が思い出すのは
お節料理ではありませんが、某ハンバーガーチェーンのハンバーガーのメニュー写真と実物の見た目。
いつ見ても全然違うなと思うんですが、もうすでにそういうものだとこちらが慣れてしまっているところすらあります。

 

ではお節料理ではどうかというと、
最近でこそ通販のお節料理の、写真と実物が全然違うというケースは少なくなりましたが、
以前は、スカスカおせち騒動などという事件もありました。
写真と実物が全然ちがうという、通販でよくある問題が、
分かりやすい形でクローズアップされたのは、くしくもお節料理だったわけですね。
上記スカスカおせち騒動の問題は、決して見た目だけのものではなかったんですが、
そのスカスカ具合の見た目の衝撃度は、とても大きいものでした。

 

ともあれこの騒動以降、通販お節料理の写真と実物の見た目に関して、
販売側も消費者側も、かなり関心が高くなったように思いますし、
実物を見本と寸分たがわぬものにすることはむずかしいですが、
こういった見た目の相違問題解消には、
お節料理の製造販売業者の継続的な企業努力に期待したいですね。

肝心の味だけは食べてみないと分からない

ただし、通販でお節料理をはじめ、食品を購入する際には、
写真の見た目だけで購入を判断するのは非常に難しいものがあります。

 

要するに「見た目はいいけど、肝心の味はどうなの?」ということですね。
「見た目は良かったけど、味がイマイチ。」というケースもあるでしょうし、
「見た目よりも、味が美味しかった」というケースもあると思います。

 

味はいいけど、見た目があまり美味しそうではなかった、という場合は
見た目の改良・改善をすすめればいいでしょうけど、

 

写真の見本も美味しそうだったし、届いた実物の見た目も美味しそうだったけど、
実際食べてみたら味がイマイチで「見掛け倒し」だった、という場合は
次の年のお節料理の販売に大きく響いてしまうでしょうし、
販売する側にとって、やはり大事なのは美味しさなのは言うまでもありません。

 

消費者側にとって、美味しいかそうでないかは個人差もありますので、
ネット上の口コミも、その「美味しさ」に関しては参考程度にしかならないですが、
やはり毎年売れ続けている「販売実績」があるお店は、
写真の見た目、実物の見た目に大きな違いがなく、
そして実際の味が、見た目より「見劣りしない」という点で、評価されているとも
いえるような気がします。

 

それでもやっぱり、通販お節料理は毎年、食べてみないとわからないなあと、
思っている管理人の個人的なつぶやきでした。

 

 

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